【イベント主催のお知らせ】
一番の趣味は読書です。
同じように、読書好きな方を集まる機会が欲しいなと思い、
このたび読書会を主催することに致しました。
【押上駅前のベーカリーカフェのフルーツサンド】手づくりのデリとパン cafe cocona(カフェ ココナ)
滅多に降りることがない、押上駅。
だからこそ、せっかく来たのだから色々楽しまなければ!と思って、フルーツサンドのある手づくりのデリとパン cafe cocona(カフェ ココナ)へ。
このベーカリーカフェはこのケースに並んだフルーツサンドたちがとにかく圧巻!
本当は全種類食べたいくらいです。
そして、嬉しいことにミックスフルーツサンドを頼むと、どのフルーツが入っているサンドがいいかを選べるのです!
苺、マンゴー、ブドウが入ったミックスフルーツサンドをいただきました。
ミックスで、好きな果物が選べるフルーツサンドのお店は初めてです。
サンドされている果物の味が全面に出ていて美味しい。ふわふわなので、すぐに食べ終わってしまいます。もう1種類くらい頼んでおけば!と、ちょっと後悔が…。
手づくりのデリとパン cafe cocona(カフェ ココナ)は、小さなお店なので、イートインスペースは10人も座れないくらいです。
この日はたまたま、お席があいていてラッキーでした。
お店の外観からも、フルーツサンド推しなことが、わかります。
次回は、ご飯を食べずに、フルーツサンド食べ比べに行きたいお店です。
一番気になるのはメロンのフルーツサンド★☆★
↓東京都内のフルーツサンドお店情報↓
SPUR (シュプール)2019年7月号【付録】ヒグチユウコ描きおろし 手ぶらでおでかけケース
約2か月ぶりに雑誌の付録を買いました!
もう、ビックリするくらい欲しい付録が無くて…。そして、久方ぶりの付録がよりによって、大激戦。
ヒグチユウコさんのTwitterで知って、これはマズイ!と思い書店に電話したときには既に手遅れ。珍しく、どんな時でも在庫を確保してくれていた新宿の某大型書店まで、予約で完売。
何と何と珍しく、中野の書店まで足を運んで手に入れました。
ヒグチユウコ描きおろし 手ぶらでおでかけケース
開封したときから、テンション上がる可愛いイラスト!付録の為の描きおろしだから、余計に嬉しいです!
ストラップは折り畳まれているので、シワを伸ばすために、フックに一晩ひっかけておいたらキレイになりました。
裏面にも手描きイラストが!
ケースの中は、カードが数枚入れられます。ファスナーが付いているので小銭入れ代わりにもなります。
実際のサイズが分かりやすいようにスマホと並べて撮ってみました。
残念ながら、スマホは入りません!
一部雑誌の付録口コミでは縫製が雑という意見もありましたが、大当たりでキレイな状態でした。
こういった、カワイイ雑貨って持っているだけで嬉しい。
雑誌の付録って本当に1,000円で買える幸せそのものだと思います。
SPUR (シュプール)さんには、半年に一度くらいのペースでヒグチユウコさんコラボの付録を作ってほしいです。
やっぱり雑誌の付録はやめられない★☆★
【フルーツクリーム ホットケーキに感動】ホットケーキパーラー フルフル 赤坂店
フルーツサンド巡りをしていて、兼ねてから狙っていた、ホットケーキパーラー フルフル 赤坂店 。開店と同時に行ったら、並ぶことなくすんなり入店できました。
お目当ては言わずもがなのフルーツサンド!
この日は友人と一緒だったので、シェアしました。
瑞々しいフルーツの甘みが強くて、とても美味しかったです。カラフルな断面も素敵。
ところが、せっかくだから、名物のホットケーキも頼んじゃおう!となり、フルーツクリーム ホットケーキを注文すると…
カリっとしたフチとふんわりな生地が美味しくて感動!
クリームにも様々な果物が少しずつ入っていて贅沢。ホットケーキ単体でもとても美味しいので、クリームは少しだけでOK!写真では写っていませんが、バターも一緒に出してもらえます。
“ホットケーキパーラー フルフル 赤坂店 =ホットケーキ”というのは前々から有名でしたが、本当に美味しいホットケーキでビックリ。
友人が飲んでいた、メロンジュースも美味しかった。(ひと口わけてもらいました)
テーブルのカトラリー入れのクロスが苺柄だったり、メニューも絵本みたいでカワイイ。
赤坂駅から徒歩5分くらいの好立地で、開店に合わせて行けば休日も並ばないという、素晴らしいお店です。
今度は、他のホットケーキに挑戦したい★☆★
↓東京都内のフルーツサンドお店情報↓
【松屋銀座】誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ
すっかり記事を書き忘れていましたが、GW最終日に滑り込みで、【誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ】に行ってきました。
百貨店の松屋銀座は本当に素敵なアート展の催しが多くて、大好きです。
もう、入り口からテンション上がります!
ちなみに、 トムとジェリーは全く世代ではありません。
が、なぜか、子供の時に親がビデオを大量に持っていたので、よく鑑賞していました。ジェリーのぬいぐるみも持っていました。(あんまりかわいくないヤツ)
最初の展示で、大きな映像で初期作品が映し出されていました。
トムとジェリーの魅力って、セリフがほぼ無く、2匹の動きと音楽だけでも笑いが止まらいところだと思うんです。
なので、ワーナー・ブラザース傘下になった後の作品は、映像のクオリティは高いけれど、別物の作品に思えてきます。
ワーナー・ブラザースが悪いのではなく、世間的にもトムとジェリーの喧嘩って、冷静に見ると、相当エグイから時代的に表現が制限されている気がします。
例えば、しっぽをちょん切ったり、ピアノを弾いているときに、上から鍵盤の蓋を閉めて指を挟ませたり、顔面に思いっきり物をぶつけて顔をへこませたり…。
最近の作品は、焼いているステーキをこっそりくすねるとか、悪戯もお上品です。
と、ブーブー行ってますが、残酷な悪戯の果てのトムの立体オブジェの展示は最高でした。
思わず全部写真を撮ってしまいました。
子供の時に、壁にジェリーの家みたいな穴がないか探したものです。実際にネズミが住んでいたら困るんですけどね…。
最終日に行ったので、めぼしいグッズは軒並み完売していて、残念。
際限ないから危険だけれど、トムとジェリーの初期作品アニメーションをまとめて鑑賞したくなりました。
これからも、ずっと追いかけっこしててね★☆★