【2018年最後のフルーツサンド】Euro Cafe (ユーロ カフェ)新宿
年末年始はみんな帰省と言いつつも、なぜかどこのお店も大混雑な新宿。カフェ難民になっていた際に、通りかかった喫茶店にフルーツサンドがあったので、入ってしまいました。Euro Cafe (ユーロ カフェ)は、大江戸線と京王新線の新宿駅に向かって歩いていく地下通路の途中にあります。おそらく、大江戸線と京王新線を使う人以外は、通る機会が無い場所かと思います。
フルーツサンド&紅茶(ホットミルクティー)
注文してから5分くらいで出てきました。当然、果物をわざわざスライスしているのではなく、業務用の冷凍で仕入れるやつだと思います。ベリーが若干凍っていて、シャリシャリしていました。フルーツ専門店のような、本格感はありませんが、これでもか!と色々な果物が詰められているのは嬉しいです。黄桃の存在感がデカいです。お家でお手軽に作る感じのフルーツサンドイッチという感じです。
一枚のパンを1/4カットしているサンドイッチです。果物がギュウギュウ満員電車状態です。生クリームは軽い口当たりでした。
紅茶は満杯に注いで2杯飲めるお得感のあるサイズ。ミルクが牛乳だと、やっぱり嬉しいです。
Euro Cafe (ユーロ カフェ)は分煙ですが、席が左右で喫煙と禁煙に分かれているだけ。つまり、煙はモクモクと運ばれてくるので、残念ながらタバコが苦手な方は長居できないと思います。
思わぬところで、2018年最後のフルーツサンドが楽しめてラッキー★☆★
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