【手ぶらでOK!】食品サンプル製作体験でイチゴパフェ
昨年、初体験してとても楽しかったので、食品サンプル製作に再び河童橋へ行ってきました。前回はワッフルを作りました。
↓初めての食品サンプル体験記はこちら↓
今回のテーマは“イチゴパフェ”でした。
最初に配布されるセットはこんな感じ。トッピングの小物やアイスの色が選べるのが楽しい!アイスは、バニラ・チョコレート・ストロベリーミックスの3種類から、トッピングは10種類以上から選ぶので、目移りしてしまい大変!
早速土台を作っていきます。
スポンジはカットするよりも手でちぎる方が、より本物っぽく仕上がるそうです。途中まで切り込みを入れて、最後までちぎったけどイマイチな仕上りでした…。残念!そして、この角に沿ってソフトクリームを絞っていくという工程ビックリ!このソフトクリームを絞る作業が一番難易度が高かったです。
ソフトクリームを絞ってトッピングを乗せて、最後にストロベリーソースと練乳ソースを掛けます。このソースを掛けるのも難しかったです。練乳を使うのは、イチゴパフェならではですね。本当は苺そのものもトッピングしたかったけれど、使用できるパーツ数は上限があるので、諦めました。
ワッフルの時と同様、ピンクのソースは固まると赤くなります。
イチゴパフェの食品サンプルの方が、デコレーションの自由度が高いので、パフェの仕上りに個性が色濃くでました。
あかいタヌキのイチゴパフェは、ソフトクリームが細くてトッピングもシンプルにまとめました。友人のイチゴパフェは、星型クッキーがポイントで、キキララの色合いのような可愛らしいパフェでした◎
1週間くらい経つと、完全に固まって、上の写真のようにソースも真っ赤。パフェだから持ち帰るのが難しそうだと思いましたが、今回も専用箱にしっかり固定してもらったので、安全に持ち帰ることができました。
この食品サンプル作りの良いところは、手ぶらで行けて、持ち帰りセットまで万全に用意してもらえるところです。
次のサンプル体験は、天丼なので行きません。が、その更に次はマンゴーパフェは絶対に参加したいです。夏には、イチゴパフェとマンゴーパフェを二つ並べてお部屋に飾りたい!
目下、お部屋に飾る場所が確保できないのが悩み★☆★