steady.(ステディ)2018年12月号【付録】 クレイサス上品キルティング大容量バニティケース
約1年ぶりにバニティの付録を買いました。昨年のロベルタ ディ カメリーノの付録バニティの大ヒット。その、二匹目のどじょうを狙ったモノが相次いで発売されましたが、全てスルーしてきました。今回は、コラボブランドが、CLATHAS(クレイサス)ということで、買いました。
付録はいつも折って梱包されていますが、折りジワはきれいにとれ、ファスナーの開閉もとってもスムーズ。この写真は、中に何も詰めずに撮っていますが、きれいに自立してくれます。付録には見えないクオリティ!クレイサスのシンボルであるカメリアがかわいい。
開けると、蓋の裏と、バニティの後ろ壁にメッシュのポケットがついています。試しに、コンタクトの洗浄液を入れてみました。背の高いボトルもキッチリ収納できます。付録の予告サイトや、先行レビューを見ていた時も、ダークネイビーって言っても、ほぼ黒な紺色だと思っていました。
が、昨年の超大ヒット&ROSY(アンドロージー)のロベルタ ディ カメリーノと並べてみると…。
やっと、ダークネイビー感が伝わる!ROBERTA DI CAMERINOの バニティと高さがほぼ同じのため、並べて置いても凸凹感がなくて丁度いいです。どちらもブランドロゴとファスナーや金具がゴールドなので、そこもお揃いみたいになりますね。
&ROSYのロベルタ ディ カメリーノ付録バニティのレビューはこちらから
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比べてしまうと、ロベルタのバニティのほうが生地が肉厚で高級感があるかもしれません。
CLATHAS(クレイサス)って、中学生の時は丸井の1階のプチギフトコーナーで、必ずハンカチタオルとミニポーチのセットが大量に売られていたイメージを今でももっています。自分では買いたくないけれど、誰かからギフトでもらうと嬉しい。中学生だった当時は、少しお姉さんブランドだと思っていました。ところが、自分がお姉さんという年齢になり、やがて飛び越してしまった現在では、クレイサス自体があまり流行っていなくて悲しいものです。CLATHASの付録がもう少し増えると嬉しいのぉ。
steady.(ステディ)本誌の表紙は北川景子さん。アラサーを対象にしているのに、内容がもう少し若い子向けに感じるのは、きっとこちらが年齢を重ねたせいでしょうか…。
次にバニティを買うのは、また一年後★☆★